【墓じまい】で失敗、後悔しないための3つのポイントを大公開!

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公式YouTubeチャンネルでも「【よくある誤解】墓じまいって本当に大丈夫?トラブルにならないための注意点」について解説中。

「墓じまい」後のご遺骨について考える

「墓じまい」とは、文字通りお墓を撤去して片付けることをいいますが、そればかりに気を取られていると、一番大切なご遺骨のことにまで気が回らず、流れにまかせて「合祀する」という発想に至りがちです。
当然、合祀してしまえば、他のご家族のご遺骨と同じスペースに埋葬されることになります。ご先祖様が本当にそのような祀られ方を望んでいらっしゃるかについては一考の余地があるかも知れません。
何より忘れてはならないのは、『一度合祀されたご遺骨は、どんなことがあっても返してもらうことが出来ない』という点です。何十年、何百年と受け継いできたお墓を本当に終わりにして良いのか、ご先祖の霊が帰ってくる場所を永久に失って良いのか、事前にご家族やご親族のあいだでじっくり話し合っておかないと、後々後悔することにもなりかねません
合祀というのはあくまでセーフティネットであり、「どうしても他に方法がない」という方々を救済するための最終手段として存在すべきだというのが私どもの見解です。

遺骨の受け入れ先と跡継ぎ問題

せめてお参りする方がいらっしゃる間だけでも、「墓じまい」後のご遺骨は、どこか別の場所に納めてあげたいものです。
一番良いのが、自宅から通える距離に新しくお墓を建てること。それまではなかなかご先祖に会いに行くことが出来なかったのが、いつでもお墓参りが出来るようになるのですから、こんなに素晴らしいことはありません。
ところが、「墓じまい」する方の中には、「跡継ぎがいない」とか「子供に負担を掛けたくない」といった理由でお墓を諦めてしまっている方がいらっしゃいます。
しかし、「墓じまい」後のご遺骨受け入れ先となることの多い東京や大阪などのお墓、納骨堂には、そうした悩みを解消するためのシステムが備わっていることも多いのです。
将来、代が途絶えた場合のみご遺骨を永代供養塔に合祀し、永代供養してくれるところや、さらには代が途絶えてもご遺骨は合祀せず、そのまま供養を続けてくれるところさえあるのです。よほどのことがない限り、あえて「合祀」という選択肢を選ぶ必要はないとさえ言えます。
それでも合祀を選ばざるを得ない場合は、将来お墓や納骨堂で供養してあげたくなったときのために、ご遺骨の一部を手元に残しておくと安心です。最近ではご自宅でご遺骨を安置するための「手元供養品」という選択肢もありますので、そちらを検討されてみるのも良いのではないでしょうか。

まとめ ~「墓じまい」で失敗、後悔しないための3つのポイント

最後に3つのポイントをまとめました。


 ●墓じまいよりも先に「ご遺骨をどうするか」を考える

 ●ご先祖の立場になって考える

 ●すぐに「合祀」ではなく、それ以外の選択肢もあることを知っておく

私たち日本人の先祖供養のこころが未来へと続いていくことを、心よりお祈り申し上げます。

関連サイト「株式会社加登の墓じまい 選べるご納骨プラン」はこちら

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