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加登のヌーヴェル・ヴァーグ、発進。

かつてジャン=リュック・ゴダールはカメラをスタジオから野外へと持ち出し、ヌーヴェル・ヴァーグの記念碑となった映画「勝手にしやがれ」を完成させました。

「新しい波」はいま加登に濁流のごとく寄せ、大阪市淀川区の本社会議室から面々を押し流し、はるか南のはびきの中央霊園へと誘ったのであります。

 

黄昏れるジャン=ポール・アキラ・オカモト。

海が嫌いなら、山が嫌いなら、都会が嫌いなら、田舎が嫌いなら、勝手にしやがれ!

 

先日配信をはじめた「お墓のことなら加登」公式YouTubeチャンネルですが、今回初の屋外ロケを敢行しました。

舞台ははびきの中央霊園(大阪府羽曳野市)。

入念な打ち合わせに意気込みを感じます。

 

色づき始める樹々。

短く短い秋の彩りを、胸いっぱいに吸い込もうではありませんか。

 

夏がまた舞い戻ってきたかのような陽気の中をジャン=ポールのトークは今日も冴えわたり、来たるべき公開の日が待ち遠しい限りです。

 

お墓や供養に関心をお持ちの方に役立つトピックを随時配信する公式チャンネルをぜひご覧になってくださいね。

 

≫「お墓のことなら加登」公式YouTubeチャンネルはこちら(チャンネル登録よろしくお願いします!)

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