2009 年に川西中央霊園にてはじめて開催した「夏の送り火 キャンドル・ナイト」。
翌年からははびきの中央霊園でも実施。以来毎年の恒例行事となりました。2013 年からは「みんなの供養祭」に改称し、イベント内容も一新しますが、ここでは過去に行われた楽しいイベントの光景をご覧ください。
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陶器でできたオブジェの住人。
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お母さんに抱かれたお子さんが、いつかこの夜を思い出してくれたら嬉しいですね。
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鉄製のオブジェに設置した色とりどりのキャンドル。
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日暮れ前の霊園。少しずつ火を灯していきます。
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霊園のシンボル、トワストーンズを見上げる。
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永代供養碑【lights:arc】。中に眠っておられる方々へのご供養の意味も込めて。
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夕暮れ時の夏空。お客様の姿も増えはじめます。
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キャンドルの光も少しずつ鮮やかさを増していきます。
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休憩所に向かう方々。お墓参り用の供花をお求めになる方もいらっしゃいました。
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奥に見える赤い屋根の休憩所には、屋台やメッセージキャンドルのコーナーが。
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陶器のオブジェにも光が宿ります。
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ようこそ、キャンドル・ナイトへ!!
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屋台の準備もほぼ完了。
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大切な人への想いを込めたメッセージをキャンドルに巻き付けます。
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いつもの霊園とは違った表情。
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カラフルなキャンドルたちが夜に映える。
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木製のオブジェ。
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設置するキャンドルもまた、和のテイストを感じさせます。
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楽しかった夏の夜も、間もなく終わりを告げようとしています。
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良い思い出ができたかな?
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きれいな空。はびきの中央霊園では初のキャンドル・ナイトです。
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はやく夜にならんかなあ。
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花とキャンドル。
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遊歩道にキャンドルが並ぶだけで絵になります。
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はびきの中央霊園自慢の夕焼け空。
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芝の上には、お客様のメッセージを巻きつけたキャンドルも並べます。
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木製のオブジェに灯る光。
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こちらは鉄製のオブジェ。やわらかい光がひろがります。
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陶器のオブジェが幻想的な空間をつくります。
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ここは夢の国。
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どこまでも永遠に続くようなともしび。
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写真からは分かりませんが、匂いつきキャンドルの甘い香りが漂っています。
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お馴染みメインストリートもこんな具合です。
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すっかり日が暮れました。
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100万ドルの夜景に重なるキャンドルたち。
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月もきれいな夏の夜。
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甘い光が夜に溶けていきます。
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夜を待つキャンドル。
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少しずつ空が表情を変えるにつれて、期待は膨らんでいきます。
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鏡の中のキャンドル。夕暮れ時の真っ赤な空も、美しい思い出です。
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見慣れたはずの風景が、まるで幻のような夜に姿を変えました。
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夕焼けと三日月。お客様の姿がだんだん増えはじめた頃の一枚です。
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仲良く寄り添って歩くご夫婦やカップルもいらっしゃいました。
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たくさんの方々にイラストやメッセージを、キャンドルに貼って頂きました。
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なつかしい方々を瞼に浮かべ、キャンドルに祈りと感謝を込めて。
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故人様へのメッセージたちは、きっと天まで届いたことでしょう。
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我々スタッフにも、本当にたくさんの感謝のお言葉を頂きました。
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川西中央霊園のシンボル、トワストーンズ。
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薄暮の川西中央霊園。
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お客様が徐々に集まってきました。
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夕焼けに照らされる永代供養碑【lights:arc】。
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夜が本番とは言え、夕焼け空を見られた方はとてもラッキーでしたね。
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日暮れを待ちながら、トワストーンズを囲むお客様。
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神秘的な1枚。少し妖しげで、不思議な世界です。
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朧げに光る、まるで古代の遺跡のようです。
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トワストーンズのまわりにも、ようやく夜が訪れました。
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