カトトピ
  1. ホーム
  2. カトトピ
  3. 普通のお墓とどう違う?永代供養墓のポイントと注意点
  • 大阪みやこ霊廟
  • 川西中央霊園
  • はびきの中央霊園
  • 大阪泉北霊園
  • 四条畷霊園
  • 大阪霊園
  • 明治の森霊園
  • 三重国際霊園

スマートフォンサイトはこちら

お墓のQ&Aを携帯できるアプリ!!「供養ライフ」iOS専用無料アプリ

普通のお墓とどう違う?永代供養墓のポイントと注意点



先祖代々のお墓を承継していくのが一般的なお墓ですが、お墓の跡継ぎ(承継者)がいなくても安心して申し込みできるのが永代供養墓です。昨今、生活様式や価値観の変化から需要が増えてきた「永代供養墓」の概要をご紹介します。
 
 

永代供養墓とは

永代供養とは、「お寺や霊園が存続する限り供養をしてくれるシステム」のことです。「永代供養墓」は、その永代供養が保証されているお墓の一つです。ただし、同じ「永代供養墓」という名前がついていても、管理する墓地、霊園によって、埋葬方法、墓石の有無、個別に法要を行ってくれるか否かなど異なる点もあります。ご検討の際はそれぞれのシステムを確認しておく必要があります。
 
 

永代供養墓が増えた背景

最近増えていると言われる永代供養墓ですが、なぜ数々の墓地、霊園が永代供養墓の区画を設けるようになってきたのでしょうか。その背景には、日本人の生活様式や価値観の変化があります。例えば生涯未婚・独身で過ごす人や、結婚をしても子供を持たない家庭が増加しており、それが顕著になる西暦2000年を境とし、永代供養墓も数を増やしていったと言われています。また、お墓の跡継ぎがいても、「子や孫の代まで、お墓の管理を負担させたくない」という思いから、永代供養墓を選択するケースもあります。墓地・霊園側も、跡継ぎが途絶えた「無縁墓」が今後増えていくという懸念を持っていたため、その対策として新しい仕組みで供養ができるよう、永代供養墓を設けるようになっていきました。
 
 

永代供養墓を選ぶポイント

永代供養墓にも様々な種類があるため、ご自分の希望と合わせて選びましょう。
 
合祀墓か、個別(家族ごと)に埋葬してもらえるか
永代供養墓の埋葬方法は、はじめから他の人の遺骨と合わせて埋葬する「合祀型」と、遺骨を個別(家族ごと)に埋葬する「個別埋葬型」に大別されます。合祀型では、永代供養塔など専用の埋葬スペースに遺骨をまとめて埋葬します。個別に遺骨を取り出すのは不可能ですので、一度埋葬してしまった後は分骨や改葬をすることができません。お墓の前で、特定の故人へ手を合わせることができなくなるのは寂しいと感じる人も少なくないでしょう。一方、個別埋葬型には、一般的なお墓に埋葬し、代が途絶えても合祀されないタイプや、無縁になってから一定期間が経過すると合祀墓へ埋葬するタイプ、納骨堂のように個別に割り当てられたロッカーで永代供養されるタイプのものもあり、合祀型を好まない人でも抵抗なく利用できます。個別埋葬型には、お一人様向け、夫婦向けといった新しいタイプも登場しています。
 
管理料を一括で払うのか、継続して払うのか
通常のお墓の場合は永代使用料を墓地購入時に支払い、以降は管理費を継続して支払う方式がほとんどです。しかし永代供養墓の場合は、主に墓地購入時に一括で支払う方式と、代が続く限り管理料を継続して支払う方式とがあります。代が途絶えることがあらかじめ分かっている場合には、一括で支払うのが一般的です。無縁になると合祀されるタイプの場合、合祀にかかる費用が別途必要となる可能性がありますので事前に確認しておきましょう。
 
墓石が残るか、撤去されてしまうか
個別埋葬型の永代供養墓でも、代が途絶えた後は個別の墓石を撤去し、遺骨を合祀するもの、そのまま墓石と遺骨が残るもの、遺骨を合祀して墓石は撤去(ただし悼石(軸石)は所定の場所に移動させて安置)するものなどがあります。検討の際にはこちらも確認しておきましょう。
 
 

永代供養墓を検討する際の注意点

永代供養墓には、上記のように墓地・霊園によって供養方法や墓石の形態などが異なります。お墓を契約する際には、一般的なお墓(代々墓)同様、必ず家族、親戚の合意を得るべきですが、特に合祀墓を検討するしている場合は注意が必要です。特定の故人や家族に向かって手を合わせるのがお墓参りであると考えた場合、合祀墓は誰に向かって手を合わせているのか分からないということで、拒否反応を示す方も少なくないのです。埋葬されるご自分のことだけでなく、お墓参りをしてくれる人たちの意見にも耳を傾けながら理解を求めるようにしましょう。
 
 
永代供養墓は、現代社会のニーズに対応した、新しい供養のあり方と言えるでしょう。代々の供養について不安がある方は、上記を参考にして、永代供養墓を検討してみてはいかがでしょうか。

関連トピックス

安心できる石材店の選び方
民営墓地や寺院墓地などには大抵「指定石材店」があり、墓地ごとに予め指定された石材店が存在します。一方、公営墓地には指… 続きを読む
お墓を建てるにはどんな費用がかかる?
お墓を建てるときに気になるのが費用。「お墓を建てる」ということは、人生で何度も経験することではありませんので、具体的… 続きを読む
どうやって進める? 墓地選びから墓石の建立まで
終活の一環として生前に自分のお墓を準備する方も増えています。とはいえ、「お墓を建てる」といっても、何から始めたら良い… 続きを読む
お墓の区画(墓所)はどうやって選ぶの? 失敗しない墓所の選び方
区画(墓所)の広さや周辺環境によって、値段はもちろん、建立できるお墓の種類も大きく変わってきます。区画によっては希望… 続きを読む

おすすめのトピックス

「お盆、お墓参り」川柳コンクール募集開始。入選のコツは?
最近はゴールデンウイークを過ぎるともはや夏のような陽気で、職業病とでも言いましょうか、この業界最大のイベント「お盆」… 続きを読む
七夕にお墓掃除!? 沖縄の七夕は、先祖供養の行事なんです。
一般的な「七夕」毎年7月7日と言えば、ご存知七夕。天帝によって別居を命じられた織姫(織女)と彦星(牽牛)の夫婦が、天… 続きを読む
2018年(平成30年)お盆とお盆休み。期間はいつからいつまで? 地域によって日程が異なるって本当?
地域によって異なる「お盆」の期間お彼岸の期間は春分の日、秋分の日をそれぞれ中日とした前後6日間、計7日間です。春分の… 続きを読む

人気のトピックス

2018年(平成30年)お盆とお盆休み。期間はいつからいつまで? 地域によって日程が異なるって本当?
地域によって異なる「お盆」の期間お彼岸の期間は春分の日、秋分の日をそれぞれ中日とした前後6日間、計7日間です。春分の… 続きを読む
盆棚や盆提灯など、お盆の準備はいつ、どのようにするの? お盆期間中の過ごし方は?
祖先の霊を呼び寄せ供養する行事として日本全国で行われる「お盆」。期間は一般的に8月13日または7月13日からの4日間… 続きを読む
「新盆(初盆)」の時期はいつ? 読み方は? 盆棚(精霊棚)などどんな準備が必要?
新盆(初盆)と書いて何と読む? 「新盆(初盆)」とは故人が亡くなった後、初めて迎えるお盆のことを指し、「新… 続きを読む
「新盆(初盆)」には何をするの? 服装やお布施、香典(御提灯料)、香典のお返しは?
「新盆(初盆)」とは故人が亡くなった後、初めて迎えるお盆のことを指します。前回のトピック(該当記事「「新盆(初盆)」… 続きを読む

お墓のQ&Aを携帯できるiOSアプリ「供養ライフ」法要管理や読経・写経もできる便利なアプリ!! アプリの詳細情報はこちら

ページの上部へ